【山下達郎のサンデーソングブック】棚からひとつかみ+リクエスト【2021年3月21日選曲リスト】

この記事では、2021年3月21日に放送されたラジオ番組”山下達郎の楽天カード サンデーソングブック”で流れた楽曲をまとめて紹介します。

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LOVE SPACE – 山下達郎

村上ポンタ秀一さんの訃報にふれて

山下達郎:私、村上ポンタさんと一番濃い仕事をしていたのは76,77,78ぐらいの70年代後半になります。

色んなところで色んな仕事をしましたが、とりわけ自分の作品で印象に残っておりますのが、2ndソロアルバムの”SPACY”と、その後に出しましたライブアルバムの”IT’S A POPPIN’ TIME”でございます。

このSPACYというアルバムは、村上ポンタ秀一:ドラムス、細野晴臣さん:ベース、松木 恒秀さんのギターに佐藤博さんのキーボードという私にとっての当時のドリームチームを編成してレコーディングをいたしました。

この4人のうちもう3人が鬼籍に入ってしまいまいた。えーほんとに月日の経つのは早いというか残念なことではございますが、細野さん長生きしてくださいねほんとに。

というわけで今日の1曲目はLOVE SPACE。

収録アルバム)SPACY – 山下達郎

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I Could Be So Good To You – Don&The Goodtimes

Don & The Goodtimes – I Could Be So Good To You (1967)

山下達郎:まずはDon&The Goodtimes、日本ではまったく無名でございます。

いわゆるワンヒットワンダーという一発屋と呼ばれる人たちですが、リーダーのドンさん、ドン・ガルーチ、この人は元The Kingsmen。ルイルイですね。

こないだビーチボーイズのバージョンをかけましたが、これで有名になった人ですけれども。この人が組んだグループ。

収録アルバム)So Good – Don&The Goodtimes

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We Must Be Doing Somethin’ Right – The Gordian Knot

The Gordian Knot – We Must Be Doing Somethin' Right (1968)

山下達郎:ジム・ウェーザリーがミシシッピで結成したバンドというのがありまして、1968年のことですけどこれが良いんです。

The Gordian Knotというグループなんですけど、いわゆるソフトロックのアプローチでですね。

のちのジム・ウェーザリーのそうしたアーシーな音楽性とは全然違うものなんですけど、これ結構昔から好きで気に入って聴いております。

収録アルバム)The Gordian Knot – The Gordian Knot

Baby, Baby – Bobby Bloom

山下達郎:このBaby, Babyというのはボビー・ブルームというニューヨークの作曲家、それからシンガーでもありますけど、モンテゴベーナという曲が1970年にヒットしましたが。

このボビー・ブルームが1970年に作りましたアルバムに、ピーター・アンダースの作曲になりますBaby, Babyがおさめられています。

これが全く、ピーター・アンダースが歌ってるオケとトラックがおんなじです。

どっちがオリジナルかわかりません。どっちにしろデモの延長だと考えられますが、いずれにしましても良い曲であります。

で、ボビー・ブルームの方がピーター・アンダースよりも歌が上手いので、こちらの方でお気に召していただければと思います、笑

収録アルバム)Where Are we Going- Bobby Bloom

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Have You Seen Her – The Chi-Lites

The Chi-lites "Have you seen her"

山下達郎:お知らせの前にもう一曲。今日はR&Bがかかってない。R&Bをかけちゃおう。

先週につづいて、シカゴ物がいいなと、これが聞きたい気分。

シカゴといえばThe Chi-Lites(チャイ・ライツ)。The Chi-Litesといえばこの曲。

収録アルバム)For God’s Sake Give More Power to People – The Chi-Lites

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Till There Was You – Peggy Lee

Peggy Lee – Till There Was You

The Beatlesの”Till There Was You”というのは元々は非常に古い曲であります。

1950年の作品でありまして、メレディスウィルソンという非常にアカデミックな人が書いたあれですけれども、この人の1957年のミュージックマンというミュージカルに使わまして、その後アニタブライアントが1959年にヒットさせました。

いわゆるスタンダードナンバーですけども。

ポールマッカートニーはですね、この”Till There Was You”をPeggy Leeのバージョンで聞きまして、これが大変に気に入って、それでビートルズがライブで良く演奏していてですね。

ビートルズがアルバムに収録しましたので、いまやビートルズの”Till There Was You”となっておりますけれども、ポールマッカートニーが最初に聴いたのは、1961年のPeggy Leeのシングルでございました。

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My Rifle,My Pony And Me – Dean Martin

My Rifle, My Pony and Me – Dean Martin

ライフルと愛馬は、リオ・ブラボー、1959年の映画ですが。ジョンウェイン、リックネルソン。

この映画わたくしは両親が死ぬほど好きでですね、池袋の映画館で僕まだ幼稚園だったんで、両親父親4回・母親3回で7回観てんですね。

ですので、この曲を幼稚園の時に木琴で叩いて弾いてたんですよね。

それが自分の楽器演奏の最初かもしれません。ですので、いまだにそらで歌える曲です。

収録アルバム)MY RIFLE,MY PONY AND ME – Dean Martin

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フェニックス(2021アカペラバージョン)- 山下達郎

収録アルバム)SONORITE – 山下達郎

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