初心者でもOK!動画編集を仕事にする方法。おすすめ学習法も紹介【体験談あり】

悩める人
悩める人

動画編集に興味があるけど、初心者でも仕事にできる?
できるなら未経験だけど挑戦してみたい!

この記事はこんな人のための記事です。

ハルマチ
ハルマチ

結論から言うと、初心者でも動画編集を仕事にすることは可能です!
私自身が初心者で動画編集の仕事に就いた経験があります。
この記事では、初心者の方が動画編集を仕事にする方法を私の実体験をまじえて紹介します!

■この記事を書いた人の情報

  • 初心者から動画編集を仕事にして正社員で就業経験あり
  • 月に数百本の動画を制作する部署に配属
  • 制作部署の一部門のリーダー経験あり
  • 動画編集の副業で月10万円以上稼いだ実績あり

未経験・初心者で動画編集の仕事に就く方法

動画編集は初心者、または未経験でも仕事にすることは可能です。

昨今、YouTubeや動画広告の隆盛で動画編集職の需要は高まっています。

ここでは、私自身の体験談もふまえ、動画編集を仕事にする方法をいくつかご紹介します。

未経験歓迎のアルバイトや派遣から始めてみる

私はこのコースでした。

数年前アルバイトを探していた時に偶然動画編集の仕事をみつけ、「面白そうだな」と思って”未経験歓迎”の文字につられて応募したところ採用されました。

当時の私は動画編集ソフトの知識もなく、ポートフォリオなども無い状況でしたが、熱意を伝えることで採用してもらえました。

アルバイトや派遣であれば私のように完全に未経験でも採用してくれる会社はあると思います。

ただし、現在は当時より「動画編集を仕事にしたい」というライバルがたくさんいると思います。

その中を勝ち抜いて採用されるためには、最低限事前に情報を集めたり、動画編集ソフトに触れておいた方が良いでしょう。

事前に動画編集ソフトに触れて、簡単なものでも良いので作品を作っておくと、採用担当者に熱意は伝わりますし、やる気をアピールすることができます。

私は未経験アルバイトから動画編集の仕事を始めましたが、頑張りを認められて正社員となり、最終的には制作部署内で一つのチームを任せてもらえるようになりました。

本当にやる気があれば、未経験や初心者でも活躍することはできると思います。

■おすすめ派遣業者

派遣であればおすすめはリクナビ派遣です!

フリーワードで「動画」と検索すると、他の派遣業者と比べてもかなり多くの募集がでてきました。

とりあえず登録しておいて、条件に合致する案件に申し込んでみましょう。

【リクナビ派遣】スキルをつける、スキルを磨く、派遣なら両方できる!

クラウドソージングのサイトから応募する

ランサーズやクラウドワークス、ココナラなどのクラウドソージングのサービスで動画編集者を募集している人を見つけ、応募してみるのも良いでしょう。

「YouTubeに上げるために、編集が簡単な動画を大量に外注したい」という需要はけっこうあるので探してみてください。

”初心者歓迎”というキーワードがあると狙い目ですよ。

ただし、こういった案件は単価が安いので、最初のうちは時給に見合わないかもしれません。

実績を積むと後々単価を上げることも可能です。

とりあえずは下の3つのサービスに登録して、案件を検索してみましょう!

動画編集初心者でもランサーズで案件獲得できる?受注のコツや単価アップ方法も解説

TwitterなどのSNSで検索してみる

YouTubeに投稿している人はSNSをやっていることも多いので、フォローしているとたまに「編集者募集」のツイートをしていることがあります。

Twitterだとハッシュタグ「#動画編集者募集」でつぶやいている人が多いです。

例えばこんな感じ。

条件を確認し、DMを送ってみると編集者として採用される可能性がありますのでチャレンジしてみるのもありですね。

ただし、ほとんどが過去に制作した動画の提出を求められると思いますので、初心者なりに編集ソフトを使って見せられる動画を作っておく必要があります。

未経験者、初心者が動画編集を学ぶ方法

動画編集は、YouTubeや書籍など独学でもたくさんの学習方法があります。

大切なのは自分に合ったレベル・方法を選ぶことです。

いくら人がおすすめしていても自分に合わないレベルのものや、合わない方法を選んで挫折してしまってはもったいないです。

ここでは初心者向けに色々な方法を紹介しますので、まずは色々と試してみてください。

チュートリアル動画やWebサイトで学習する

近年の動画編集者需要の高まりもあり、YouTubeやWebサイトには動画編集のTIPSをまとめた動画が無数にアップロードされています!

無料で見ることができるので、動画をみながら自分で手を動かすことで動画編集のスキルをつけることができますよ。

初心者向けの動画も沢山ありますのでまずは一度見てみると良いと思います。

メリット:
・無料のものが多い
・実際に動画編集画面を見れるのでイメージしやすい
・分からない部分、やりたいことをピンポイントで学べる

デメリット:
・体系的に学びにくい
・自分で検索して学習ポイントを見つける必要がある

初心者・未経験者が動画編集を学ぶのにおすすめのYouTubeチャンネル

上記のチャンネルは、Premiere Proを使った動画編集方法を初心者向けに丁寧に解説してくれています。

下記の記事でも、Premiere Proを独学するのにおすすめのYouTubeチャンネルや本・学習サイトを紹介しています。
どんな内容を学べるかも詳細に書いているのでご興味あれば併せてお読みください。

Premiere Proを独学で習得できるおすすめ本やYouTubeチャンネル、学習サイトを全7つ紹介!

動画編集スクールで学ぶ

「独学だと挫折しそう」「まずは誰かに直接教えて欲しい!」という人はスクールを受講するのもおすすめです!

  • 在宅で受講可能なオンラインスクール
  • 通学して学ぶスクール
  • 講義動画を買い切って学ぶスクール

などなどスクールと言っても様々な形態があります。

受講費用はピンキリで、高額なコースは数十万円することもあります。その代わり、就職・転職の支援をしてくれたり、プロの講師に質問できたりなど高くてもそれなりにメリットはあります。

\おすすめの動画編集スクール/

初心者の方におすすめなのは、未経験から最短で動画編集を学べるオンラインスクールstudio US】です。

動画編集を仕事にするために必要なソフト「Premiere Pro」や「After Effects」の基本的な使い方を、好きな時間・場所で学ぶことができます。

価格が比較的に安い上に、動画教材も700本以上と豊富で、分からないところはプロの講師に質問して学べます。

受講すると上記のような動画が作れるようになります。

無料の説明会を開催しているので、まずは気軽にstudio USの公式サイトから「無料説明会参加希望」と問い合わせてみると良いと思います。

ご興味ある方は、こちらの記事も参考にしてみてください。

動画編集スクール「studio US」の評判や口コミは?特徴や価格、おすすめポイントなども紹介!

書籍で学習する

動画編集の方法を教えてくれる書籍も沢山あります。

自分が使っている(使いたい)編集ソフトに関する書籍を購入して勉強すると良いでしょう。

パソコンがない場所でも学ぶことができるので、移動中にも勉強したい方は書籍がおすすめです。

ただ、当たり前のことですが読むだけでは知識にしかならないので、動画編集スキルを身に付けるためには本を読みつつ実際に動画を作ってアウトプットする必要があります。

メリット:
・ピンポイントではなく体系的に学べる
・移動中などオフラインでも学べる

デメリット:
・基本的には有料
・動きなどはイメージしづらい

初心者・未経験者が動画編集を学ぶのにおすすめの書籍

下におすすめの一例を挙げますが、ご自身が使っている編集ソフトの入門編の書籍を選ぶのがいいでしょう。

動画編集を仕事にしたい人におすすめの編集ソフト

Adobe Premiere Pro

世界で最も使われている映像編集ソフトがこのAdobe Premiere Proです。

映像のカット、テロップ入れ、効果音入れなどYouTube動画に必要な基本的な編集はこのソフト一つでできます。

転職サイトなどで動画編集の求人をみると、多くの求人でこのソフトを使えることが条件になっていたります。

多くのクリエイターが使っているので、ネット上にも使用方法の情報やTIPSなどが沢山あり、関連書籍も多数でているので学びやすいのも特徴です。

有料ですが、動画編集を仕事にしたいと思うなら使えるようになっておくべきソフトだと思います。

WindowsでもMacでも動作します。

Adobe Premiere Pro | 業界最先端の動画編集ソフト【アドビ公式】
Premiere ProはYouTubeクリエイターからハリウッドの映画制作者まで、映像に関わる多くの人たちから選ばれている動画編集ソフトです。色彩、音、テロップも編集可能。

Adobe After Effects

こちらAfter EffectsもAdobeの映像編集ソフトです。

こちらでは、テロップや映像に様々なエフェクト効果を与えることができます。(Premiereにもエフェクトはありますが、After Effectsの方が自由度が高いです。)

Premiere Proと同様に求人情報にはよく掲載されているソフトなので、こちらも触っておくと良いと思います。

Premiere Proとの違いは色々とありますが、簡単にいうと「Premier Proは動画の流れを作るために使い、After Effectでは一つ一つの素材の表現を深めるために使う」イメージでしょうか。

この2つのソフトは連携できるので、まずPremiere Proで撮影した映像をカット編集して構成を作り、その映像に載せるテキストや素材の詳細な動きをAfter Effectsで作ったりします。

Premiere Proよりは操作が難しいですが、これが使えるとかなりレベルの高い映像を作れるようになるので学ぶ価値ありです。

モーショングラフィックなどのかっこいい映像もこのソフトで制作できます。

WindowsでもMacでも動作します。

Adobe After Effects | VFXとモーショングラフィックスソフトウェア
モーショングラフィックスとVFXの業界標準ツールであるAfter Effectsでは、映画、テレビ、動画、web向けの多彩な映像表現が可能です。

Premiere ProやAfter Effectsを安く購入する方法

動画編集に必要なPremiere ProやAfter EffectsはデジハリONLINEのAdobeマスター講座で安く購入することができます。

通常、Adobeのソフトを2種類1年間使うと合わせて6万円近い費用がかかります。

しかし、このAdobeマスター講座ではソフト学習の通信講座や添削がついて年間39.980円!

さらに、Premiere ProやAfter Effectsの他に、PhotoshopやIllustratorなど全12種類のアドビ製ソフトが使えるプランなので超お得です。

まだ編集ソフトを持っていなくて、これから動画編集を学びたい人はこの講座で学び始めるのも良いと思います。

FinalCut Pro

FinalCut ProはApple製の映像編集ソフトで、iMovieの上位互換版だと思ってもらえたら良いと思います。

直感的な操作性が魅力です。

もともとiMovieを使っていて、さらにレベルアップしたい人はこちらを選ぶのが良いと思います。

ただし、Windowsでは使えずMacでしか動作しないため、利用環境が限られるというデメリットもあります。

Final Cut Pro
360°ビデオの編集とモーショングラフィックス、4K HDRに対応し、色補正のための高度なツールを備えたFinal Cut Proが、ポストプロダクションに革命を起こします。

まずは無料ソフトも触ってみたいという人はこちらの記事も参考にしてみてください!

初心者におすすめの動画編集ソフト7選!特徴やおすすめポイントも紹介!

動画編集の基本的な手順

初心者の方は「動画編集は難しい」というイメージを持っているかもしれません。

しかし、やることは大きく5つに分けることができて、そんなに最初からハードルが高いものではありません。

確かに突き詰めると難易度は上がっていきますし、覚えることも多いですが、それはどの世界でも同じことです。

ここでは、動画編集の基本的な手順を初心者の方にもわかるように解説します。

手順その1:動画編集ソフトとパソコンを用意する

まずは動画編集を行うために必要なパソコンと編集ソフトを用意します。

編集ソフトについては先述しましたが、動画編集に適したパソコンについては後述します。

実は、動画編集にはパソコンのスペックがとても重要です。

編集作業はパソコンにかなりの負荷をかけるため、スペックが低いパソコンを選んでしまうと処理が追いつかず、動作が止まってしまったりソフトがシャットダウンしたりしてしまいます。

最低限動画編集に耐えられるスペックのパソコンを用意するようにしましょう。

また、最近ではスマホで動画編集できるソフトもたくさん出ていますが、できることが限られているため、動画編集を仕事にしたいのであればパソコンで編集することをおすすめします。

手順その2:編集したい動画素材や画像をソフトに取り込む

編集ソフトに撮影した動画や画像を取り込みます。

パソコン内に動画や画像を置いているだけでは編集できないので、一度ソフト内に取り込む必要があります。

これは難しい作業ではなく、ほとんどのソフトには「読み込み」の項目がありますし、ドラッグ&ドロップでも行うことができます。

動画や画像だけでなく、使いたいBGMや効果音なども一緒に取り込んでください。

手順その3:取り込んだ動画や画像をカットしたり、並べ替えたりする

次に、みなさんが想像する「編集」作業に入っていきます。

取り込んだ動画や画像を切ったり並べ替えて繋げたり、重ねたりして動画を編集していきます。

ほとんどの編集ソフトにはタイムラインがあり、その上に素材を並べることで動画を作っていきます。

ここで動画の流れや構成を決定します。

手順その4:エフェクトやBGM、テロップで演出する

構成の固まった動画に、テロップ(文字)を入れたり、BGMを重ねたり、エフェクトをかけたりすることで演出していきます。

この演出方法でも編集者の色を出すことができると思います。

手順その5:編集の終わった動画を編集ソフトから書き出す

全ての編集作業が終わったら、ソフトから動画を書き出します。

ソフト上にある動画は、YouTubeなどにアップロードすることはできません。必ずこの書き出し作業をして動画ファイルにする必要があります。

動画ファイルには「AVI」や「mp4」などさまざまな形式があります。

アップロードする先や納品する先によって、求められる形式が違うことがあるので、かならず書き出しの形式は確認しておきましょう。

動画編集に最低限必要なパソコンのスペック

動画編集は作業する際にPCにかかる負荷が大きいため、それなりのスペックが必要で、PC選びも重要になります。

動画編集に耐えられないスペックのPCを買ってしまうと、映像ソフトがスムーズに動かなかったりしてかなりストレスが溜まってしまいます。

こうなってしまうとせっかく楽しい動画編集自体が嫌になってしまうので、しっかりPCを選びましょう。

動画編集をするために最低限必要なPCスペックは以下になります。

  • CPU  最低Core i5以上
  • メモリ 8GB(できれば16GBはほしい)
  • SSD搭載 ストレージ250GB以上
  • GPU(グラフィックボード)搭載 最低限「GTX1060」

それぞれの詳細は別記事で解説しようと思いますが、最低限上記のスペックがあれば有料動画ソフトで動画編集を行うことができます。

初心者でも動画編集を仕事にできる!

私の体験談を交えつつ、初心者や未経験の人が動画編集を仕事にする方法を書いてきました。

アルバイトからならお金をもらいながら編集の勉強ができる可能性もありますし、なかなかオススメです。

しかし、今はライバルも多いと思うので、熱意があるならば自分で動画編集ソフトを触って作品を作ってみるのが一番良いと思います。

ぜひ動画編集を楽しんでくださいね。それではまた!

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